第4作 「100式射撃照準器(中期生産型)」 1式戦2型・2式戦2型乙・2式双戦・3式戦1型使用 |
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左側:ごく初期型(東京光学製)3式戦1型が使用 右側:初期〜中期型 反射板に違いが見られる。 |
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※ 100式射撃照準器には、確認しただけで3種類存在している。 製造会社が異なるのか、簡素化されたのかは不明である。 ※ この作品はその3種類の中で、初期及び中期生産型を再現した照準器である。 ※ 後期生産型のパットは合成皮革またはゴム製で製作されているようで、入手した実物写真では溶解し縮んでいた。 この作品では革製の雰囲気を出して作成した。 ※ こだわればきりがない、どこまでを省略できるかが重要のようだ。 自己評価: 中の上(70%) ※ 参考: 100式射撃照準器の実物写真等 |
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